ダイオキシン分析・測定

  • ご注文・お問い合わせは03-5621-3261 受付時間:9:00~17:00(土日祝はお休み)
  • お問い合わせ

サイト内検索

Powored by Google

HOME > ダイオキシン分析・測定 > 公定法(HR-GC-MS法)

ダイオキシン分析・測定公定法(従来のHRGC-MS法)

特定焼却施設(中型・大型)の届出用分析や解体工事における作業環境測定(DXN)、産業廃棄物のDXN分析は公定法での分析が必要となります。

従来公定法によるダイオキシン分析

全国有数の濃度計量証明事業所によるDXN分析をネット価格でご提供
(計量証明書付)。 最寄ラボやサンプリングの手配などお気軽にお問合せください。
役所への届出 環境省受注資格 
公定法(HR-GC-MS法) 全国対応

価格・納期一覧

分析方法 必要量 速報納期 価格/1検体
排ガス・もえがら・煤塵3点セット
(採取費用込・東京都周辺限定)
(届出資料作成サービス付)
弊社にて採取 4週間 ¥380,000
(税込¥418,000)
排ガス:大気汚染防止法のセット
(採取費用込・東京都周辺限定)
ダイオキシン類(公定法)、SOx,NOx,HCl,ばいじん量
弊社にて採取 4週間 ¥200,000
(税込¥220,000)
土壌・底質・灰・ばいじん・もえがら 100g 4週間
¥85,000
(税込¥93,500)
灰・もえがら 特急10日間コース 100~200g 10日間 ¥135,000
(税込¥148,500)
排ガス 4n3 4週間
¥110,000
(税込¥121,000)

排水・環境水 20L 4週間
¥100,000
(税込¥110,000)

 ※排ガス採取もご希望の場合は、別途サンプリング費用が必要となります。

お申し込み

お申し込み用紙をダウンロード後、ご記入の上、FAXかメール添付にてお送り下さい。

お申し込み用紙ダウンロード

法律&環境基準値

Q&A

Q焼却炉の解体工事に新砂DXN調査とあります。これは何ですか?(2010.7.5)
焼却炉の周りがコンクリートの場合、土壌の代わりに新砂を用いて周囲への飛散を調査します。条例で横浜市などが項目として設けているようです。
Q魚のDXN分析を実施したいのですが可能ですか?
分析可能です。切り身50gを送付ください。価格と納期は担当にお問合せください。
Q水中のダイオキシン類を測定したいのですが、どれくらい量が必要ですか?
排水、河川水など、測定する水の種類によって分析に必要な試料量は異なります。
排水 簡易測定法の場合 ガロン瓶1本(3リットル強)~7リットル
  公定法の場合 20リットル
環境水 簡易測定法の場合 20リットル
  公定法の場合 40リットル
※専用のサンプル容器を無料にてお送りいたします。事前にご連絡くださいませ。
Q排水の試料瓶は有料ですか?
試料瓶の費用は分析費用に含まれております。 ご発注頂いたお客様にはラボから試料瓶を送付致します。 ご使用にならなかった試料瓶(未使用限定)は、お手数ですがラボに返送してください。 ご使用になった試料瓶で余ったものはお客様にて廃棄頂きますようお願い致します。 (この場合、DXNが付着しておりますと特別管理廃棄物となる場合がございますのでご注意下さい。)